2011年04月17日

もはや遅い判断では、いけない。KDDI経営陣は迅速な対応を

僕が、KDDIの株を1株だけ持ってるからでもあるのだが、KDDIの経営陣には、迅速な対応で、株主にも、利用者にも、満足感を与えて欲しいモノだ。

先の東日本大震災の影響で、福島第一原子力発電所で、史上最悪のレベル7と言う深刻な放射能飛散事故
を巻き起こした東京電力は、保有するKDDI株(全発行済み株式総数の約8%、時価約1,800億円)の売却を検討し始めたようだ。
もちろん、原子力災害の賠償資金が必要な東京電力にとっては、妥当な判断だ。
KDDIも東日本大震災によって、携帯電話基地局や、固定回線などに甚大な被害が出ており、それら設備の復旧費用に多大な資金が必要だったはずだし、これからも必要なはずだ。
この難局をうまく乗り切って欲しい。
今までのような、のろまな経営判断ではなく、迅速な判断を、KDDI経営陣には期待したい。

昨今の携帯電話業界は、スマートフォンがブームであり、今やスマートフォンは、携帯電話事業者にとって、なくてはならないアイテムになったと言えよう。
なかでも、僕が以前から注目していたスマートフォンメーカーはHTCだ。
聞くところによると、HTCを日立の略だと勘違いしている人も珍しくはないようだが、HTCは台湾のスマートフォン専業メーカーだ。
HTCのスマートフォンは日本国内でも、ドコモ、KDDIをはじめ、ソフトバンク、イー・モバイルに至るまで、販売実績がある。
なんだか、ドコモの関心はGalaxyシリーズを擁するサムスンに移ったような気がするのだが、現在、ソフトバンクではHTCのDesire HDを激安販売しており、日本国内での注目度が落ちているわけでもない。
ソフトバンクはiPhoneに力を入れており、どうしてもHTC Desire HDは、iPhoneの陰に隠れてしまうところがあった。
そのため、Desire HDが売れず、春商戦をひかえ、さらにauからCDMAだけでなく、より高速なWiMAXにも対応したHTC EVO WiMAXが発売される前に、Desire HDの激安販売に踏み切ったモノだと思われる。
しかし、EVO WiMAXは、アメリカではWiMAXが4G通信方式だとして、EVO 4Gとして販売されている良い面もあるが、アメリカで販売が開始されたのは、去年6月。
EVO WiMAXは、非常に古い端末であると言える。
しかし、日本国内メーカー製のスマートフォンの性能が低く、さらに通信方式にWiMAXが採用されているため、現実的な使用感としては見劣りしない、と言う特殊な端末ではある。

そんな中、アメリカでまたスゴい端末が発表された。
HTC EVO 3Dである。
3Dディスプレイが採用されるため、端末名がEVO 3Dになっているようだが、通信方式にはCDMAとWiMAX、CPUにクアルコムのスナップドラゴン1.2GHzデュアルコア、メインメモリも1GB搭載されていると言う話である。
一方、HTCはSensationと言う端末も発売するそうで、こちらはW-CDMA方式に対応し、CPUはスナップドラゴン1.2GHzデュアルコア、メインメモリは768MBだそうである。
3Dディスプレイは搭載しない。
僕も3Dは目が疲れるので嫌いなので、ディスプレイはSensationの方が期待できる。
あと、EVO 3Dのメインメモリの容量も768MBかもしれないのだが、いずれにしろ素晴らしいスペックだ。

KDDIには、ソフトバンクがSensationを発売する前に、EVO 3Dを発売して欲しいのだが、通信方式がCDMAとWiMAXな分、ソフトバンクより遅れるのは仕方がない事かも知れない。
しかし、KDDI経営陣には、迅速な判断で、この難局を乗り切って欲しい。

デザイアHDとギャラタブとIS01


この機会に、僕もソフトバンクの激安Desire HD買わせてもらいました。
画面が汚く見えるかもしれませんが、目が疲れないように、画面暗めに設定しています。
posted by ソニック@au4 at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | レギュラー記事
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